本日より、新人戦がスタートしていますが、鹿野中のスタートは明日となっています。3時間授業→給食&簡単清掃の後に2時間の練習を行いました。明日の新人戦に向けて確認したいことを中心に、自分たちで話をしながら取り組む姿が見られました。
約束や動きを意識して取り組むのが、練習。
練習してきた動きに挑戦するのが、練習試合。
無意識のレベルまで高めた技能・技術・戦術を発揮するのが大会。
つまり、練習で日々取り組み、定着した判断(いつ、どこに、誰が)や動き(怪我をしない着地、背中を入れるシュート、オフハンドの使い方など)でしか大会は通用しない。でも、圧倒的に練習試合の経験が不足している鹿野中は、大会で練習試合のようにチャレンジし続ける必要があります。
鹿野中には、勝っても負けても失うものは何もありません。1試合にすべてをかけて取り組もう!