ボランティア委員会の5、6年生が各クラスに出向き、飲料用ペットボトルキャップの回収を呼びかけました。
これは、鹿嶋市の環境教育連携事業の一環として、ごみ、資源、リサイクル、環境問題等を、市内の子供たちに「自分事」として捉えてもらうための取り組みです。鹿嶋市が作成した環境教育動画「かしまっこ かんきょうきょうしつ」を視聴した後、ボランティア委員より、ペットボトルキャップの回収についての詳しい説明がありました。回収したキャップは、うちわにリサイクルして、鹿嶋市の児童生徒やカシマスタジアムを訪れた人に配付されるそうです。回収期間は9月29日(金)までです。よく洗い、乾かしてから学校に持たせてください。ご協力、どうぞよろしくお願いいたします!!!