本日5時間目に5・6年生を対象に茨城県メディア教育指導員の方をお招きしてメディア教育が行われました。
近年のメディアの多様化に伴い,使い方によっては便利であるが一方で危険性もあるということを改めて実感できる内容でした。
講話の内容から,子供たちも「面白半分で文章を送ったり,写真を投稿してはならない。」という気持ちを強くもっているようでした。
今後,益々便利な時代が進んでいきますが,他の人だけでなく,自分自身を危険にさらしてしまうこともあります。日ごろからも使い方について一緒にご家庭で確認しながら,様々なメディアと有益に関わってもらいたいと思います。