国内外で活躍する人形劇団「かわせみ座」による公演が、本校の体育館で行われました。
照明や音響、大道具や小道具も入り、いつもと違う雰囲気の体育館。
子供たちはワクワクした気持ちで、楽しみに待っていました。
ひとたび始まると、言葉のない人形劇の世界に引き込まれ、じっと食い入るように見ていました。
更に、5・6年生は「狐森のキツネ達と子いたち」という演目に参加。
事前に自分で作成した白狐のお面をつけて、精一杯演技しました。
(6/16 事前のワークショップでお面を作る5・6年生の様子)
子供たちにとって、本物の芸術に触れる貴重な経験となりました。
たくさんのご準備と、ご指導をしてくださった かわせみ座の皆様、ありがとうございました。
★この行事の様子が、茨城新聞(令和4年6月28日)に掲載されました。★
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