穏やかな晴天の今日は、校庭で元気に活動する姿が目立ちました。
1年生は、生活科の授業で、アサガオの種をまきました。
指で土に穴をあけ、小さな種を一粒ずつ丁寧にうめました。
「はやく 芽が出るといいな。」「まいにち 水をやろう!」
昼休みには、3年生が虫かごを持って校庭へ出てきました。
教室で観察していたアオムシがサナギになり、羽化したそうです。
羽や脚、口などのつくりをじっくりと観察したので、自然に返すことにしたそうです。
「おいしいミツをたくさん吸ってねー!」「大きくなって、卵を産みに戻ってきてね!」
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