鹿嶋市では、確かな学力の育成のためにの具体策として、課題の発見・解決に向けて主体的・協動的に学ぶ学習(アクティブラーニング)の充実を図っています。児童・生徒が主体的に学ぶ授業を展開し、表現力・思考力を高めるための学習の基本スタイル「①一人で考える。②グループ(3人から4人)で意見交換をしてまとめる。③児童が司会者となり、各グループの考えを出し合いまとめる。」として市内小中学校で実践研究を重ねています。本校でも全職員による授業研究・反省会・組織的な取り組みについての校内研修など充実を図っています。
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