色々な種類や大きさの丸太を学期にした打楽器(ログドラム)で,自然の音を漢字ながら,音やリズム,音楽を楽しむワークショップを実施しました。
県の事業「いばらき子ども文化芸術大学」です。
講師は,国際的な打楽器奏者の加藤訓子さん,そしてログドラムの創作を行う現代彫刻家の石川理さんです。
丸太は,大きな物から小さな物まで,その数はなんと200本以上。
4年生から6年生の子ども達は,自分の気に入ったログドラムの前に座り,講師の先生と一緒に自由な発想で楽しみました。
素晴らしい機会を与えてくださいました,講師の先生方,茨城県県民生活環境部生活文化課の皆様,
(公財)いばらき文化振興財団の皆様,ありがとうございました。
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